NPO 輝け元気!

NPO輝け元気!はお子様の学校復帰により不登校の解決を目指します。

初めてお越し頂いたみなさまへ

ここに初めてお越し頂いたみなさまは、お子さんが「不登校」となり、それへの対処の仕方に悩み苦しんでいらっしゃる方でしょう。あるいは、身内でなくとも身近に「不登校児」の存在があり、友人として、教師として、あるいは援助者として「不登校」を知りたいという方々もいらっしゃるでしょう。

ようこそいらっしゃいました。

私どもは「子どもに対する働きかけ」と「親御さんに対する働きかけ」という異なった領域で、それぞれ明快な理論とノウハウを持っています。ぜひ、私どもの学校復帰へ向けた取り組みを参考にしてください。

輝け元気!の実績

NPO設立時2000年からの学校復帰者は300名を超えています(2017年9月末現在)。

輝け元気!4つの特徴

輝け元気!は、なぜ高率の学校復帰者を出し続けられるのか?

1大門隆の一貫指導

不登校のご本人のカウンセリングも、ご両親のコーチングも、初面談から学校復帰まで一貫して大門隆(ダイモン タカシ)が担当します。カウンセリング定員は12名です。

申し込みをしたけれども、誰がカウンセラーになるのか会ってみなければ分からないということはありません。

2定期/定時カウンセリング

カウンセリングは1年間を通して(夏、冬、春の休みは除く)45回、毎週〇曜日の〇時からという定期で日時を取って行います。

カウンセリングに行って、終わると次回の予約を取るという形は、生活リズムが取りにくく効果が限定的です。カウンセリングは定期/定時が基本です。

3不登校マップによる原因別の対処法

日本初の「不登校マップ」により、お子さんが「なぜ不登校になったのか?」から、学校復帰への道筋を明らかにしています。

不登校を原因別に6群(A群~F群)に分け、それぞれに異なる対処法を明示して、お一人お一人に個別のカウンセリングを行っています。

4認知行動療法によるカウンセリング

高校生までの不登校については、効果の薄い「傾聴法」を行っていません。「認知行動療法」にもとづく個別のメニューを学校復帰まで実施しています。

2000年のNPO化から不登校児の「性格タイプ」に着目して、豊富な「学校復帰事例」を蓄積し、独自のプログラムを作っています。

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