不登校 引きこもり 子供のストレス障害支援センター
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活動の目的

学校復帰が目的?

輝け元気!の目的は、不登校の子を学校に戻すことではありません
当会の目的は、学校に行く元気がない子に、その元気を取り戻してもらうことです。

輝け元気!は、活動の当初から「子供を元気にすること、
そして、本当に元気になれば子供は学校に戻れるし、
子供が学校に戻り毎日元気に登校するのは自然なことだ」という考えでお子様をお預かりしています。

つまり、学校に戻すことが直接の目的ではありませんが、
お子さんが元気を取り戻すことができれば、その結果として当然に学校に戻り、
毎日元気に学校に通えるものと考えているのです。

ここの違いは大きく、大切なポイントです。

様々な考え方

フリースクールの中には、現在の公教育を否定し、学校へ行けなくなった子供達を当然視して、
「学校の代わりになる理想的な教育の場」として、勉強や社会性を教えることを中心にしているところがあります。
その一方で、そこまで踏み込まず、学校に行けない子供達のために、
「学校の代わりに安心して過ごせる居場所」としてスペースを解放しているところもありますね。

他方、当面もう学校には行けないことを前提に、
「せめて勉強だけは遅れないようにするための塾」として個別学力指導を中心にしているところもあります。
こうしたところでは、大なり小なり次のような親の原則をうたっていることが少なくありません。

「学校に行けないことを否定したり非難したりしてはいけない」
「登校刺激(学校に行くように促すこと)をしてはいけない」
「勉強の話はしてはいけない」
「学校以外の場に慣れることから始めようと説得しましょう」
「まず親が子供とのコミュニケーションを学ばなければいけない」

何かおかしいとお感じになりませんか?

輝け元気!も「子供に向き合う七大原則」を掲げています。
場合によっては同じようなことを言っているようにお感じになるかもしれません。
事実、子供を否定したり非難してはいけない場合はもちろんあります。
登校刺激をしてはならない時もあります。
勉強の話はしない方がいい場合もありますし、学校以外の場で「多人数」に慣れる必要もあるでしょう。
もちろん親が子供とのコミュニケーションの仕方を学ばなければいけないかも知れません。

「でも、何かおかしいとお感じになりませんか?」


では、どこがおかしいのでしょうか。

「あなたのお子様はなぜ学校に行けなくなったのですか?」
この問いを無視しているから何かがおかしい、何かが足りない、
どこか違うのではないか、とお感じになるのではないでしょうか。
この問いかけ無しでは、お子様が元気に輝くことは絶対にありません。


輝け元気!の出発点は、ここです。

「なぜこの子は学校に行けなくなってしまったのか」、
この問いが不登校問題を解決する原点なのです。


易しい問いではありません。
なにしろ学校に行けない当の本人にも分からない場合のほうが多いのです。
当然に親御さんが分からないというのは、むしろ当然のことと言えます。
しかしながら親が不登校に向き合う時にいちばん大切なことは、
「我が子の不登校を正しく理解すること」なのです。


輝け元気!はまさにこの地点からご両親と共に歩み始めると言う点で、
他の多くのフリースクールとは根本的に違っています。
当会に子供を預けるほとんどの父母の方々も、
「仮に他のフリースクールに通わせることが出来たとしても、
何も根本的な解決にはならない。引きこもりやニートを増やすだけだ」という考えで
輝け元気!の門をたたいていらっしゃいます。

正しいスタート地点から出発するからこそ「元気に輝く我が子の姿」を展望することが出来るのです。


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