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Q&A

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カウンセリングの時間や回数は?そして期間は?

地域的にはどの辺の方が見えているのですか?

何歳くらいの子供が多いのですか?

小学校低学年の子にカウンセリングは有効ですか?

アスペルガー症候群と言われたのですが・・・・・。

どんな悩みが多いですか?

非行少年、非行少女は預けられますか?


カウンセリングの時間や回数は?そして期間は?
カウンセリングは、クライアントが子供の場合、親の場合、あるいは自立した社会人の場合などで、時間や回数なども違ってきますし、カウンセリングを終了できるまでの期間も人によって様々なのが一般的だと思います。
でも、輝け元気!では、どなたの場合でも、いちおう下記のやり方を基本に置いています。
・月曜日、火曜日、木曜日、金曜日の週に1回
・時間は午前(10:00~12:00)または午後(13:00~15:00)または夕方(15:30~17:30)
 ※つまり週に一回2時間の自分の曜日と時間をお取り頂いて通って頂く形です。
・期間は1年間を基本とし、年間 45回 (各回2時間ですから年間で計90時間)です。
 ※春休み、ゴールデンウィーク、夏休み、冬休みが入って年間52週の内45週行うということです

一回2時間ってずいぶん長いね、と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。多くの場合、2時間があっという間に過ぎてしまうので、時間が足りないと感じるクライアントの方が少なくありません。

期間的には1年未満の場合もありますし、1年以上かかる場合も少なくありません、これまでで最短の方で5ヶ月という方がいらっしゃった一方で、最長の方では足かけ10年という方もいらっしゃいました。
地域的にはどの辺の方が見えているのですか?
これまで当会のカウンセリングをお受けになった方の約4割の方が東京都内から、東京都を除く神奈川県など首都圏の方が約4割、残りの約2割の方が首都圏を除く地方からということになります。
因みに、これまでもっとも遠くから通って頂いたのは九州長崎から、北は仙台からです。
何歳くらいの子供が多いのですか?
お見えになった時は中学生で終了した時は高校生というようなケースが少なくありませんので集計は取っていないのですが、当会のクライアントの約7割は中高生です。残りの3割の中に、小学生、大学生、父母、社会人の方々が含まれます。
小学校低学年の子にカウンセリングは有効ですか?
俗に言う「9歳の壁」を境に、一方では、完全な自我を獲得して、母親との関係でも友達同士の間でもとても自立的になり、自分の気持ちや考えを相手に正確に伝えたり、場合によってはそれを隠したりということが出来るようになる子供がいます。
他方では、まだまだ自我が曖昧で、母親との関係も引き続き依存的、また、友達同士の関係も好き嫌いがはっきりしないまま、成り行きでつながっているだけという子供がいます。
特に、こうした自我の発達が未熟な子供は、自分が感じ考えたことを相手に伝えるということがとても苦手です。
このため、お母さんから、
「どうして学校に行くのが嫌なの?」
「いじめられたの?」
「何か嫌なことがあったの?」
等々、質問を浴びせられても答えることが出来ません。
このような場合、自分は何が嫌で学校に行けないのか良く分かりませんし、ましてやそれを人に説明するなどと言うことはとうてい出来ないのです。
こうした状況が続きプレッシャーが高まるにつれ、体の方に異常が出てくる場合が多いです。
医師のところに診察を受けに行くと、「起立性調節障害」や「過敏性腸症候群」などのいろいろな病名が告げられる場合が多いのですが、要は、発達しようとする自我がアンバランスになっていることと、それを言葉にして表現できないストレスとが相俟って、自律神経を狂わせてしまった結果、色々な体調不良となってあらわれるということなのです。
経験を積んだ医師だと、「たいしたことないので家でのんびりさせなさい」というだけで、薬も出ないか漢方系のおだやかな薬を出すくらいで済ませてしまう場合が少なくありません。
では、本当に家でくつろがせておけば自然と治りまた元気に学校へ通えるようになるかというと、確かにそうなる場合が多いですが、そうとばかりは限らないというのが当会の実感です。
当会に見えるのは、何事もなかったように元気になったという場合以外の子供さんが多いわけですから、当然このような印象を受けるのですが、発達しようとしている自我が心理的な分岐点にさしかかっていてアンバランスな状態になったまま停滞してしまうと、長期の不登校になりかねないと考えています。
逆に言うと、特段の原因を特定できない小学生の長期の不登校は、自我の発達段階で何らかの問題をかかえている可能性が高いと言えます。
ですから、心理的には、必ずしも「たいしたことないので家でのんびりさせなさい」と言うばかりでは済まない場合が少なくないのです。
こうした場合、症状が進むと、幼児帰りと言われるように母親への依存が過剰になったり、時には「選択性緘黙(カンモク)」と呼ばれる状態になったり、心因性の「喘息(ゼンソク)」や「難聴」や「胸痛」がでたり、子供さんによって思いがけない様々なことが起こり得ます。
このような考え方から、小学生、特に低学年のお子さんに対する当会のカウンセリングは、自我の発達をうながし刺激することに最大の力点をおいています。
このため、部屋の中でいろいろしゃべったり本を読んだり絵を描いてもらったりという他に、公園や雑木林を歩いたり犬と遊んだりという子供と大門隆との共有体験を通じて色々なことを感じ考え、それらを「言葉にしていく」というトレーニングを重視しています。
また、不登校の原因がわかってそれを克服できたと考えられる場合は、カウンセリングの進行の節目節目で登校させる働きかけ、つまり登校刺激を行うようにしています。

結論として、小学生、特に低学年の小学生にとって、カウンセリングは、中高生以上にとってと同じかそれ以上に大切であり効果的だと考えています。
アスペルガー症候群と言われたのですが・・・・・。
アスペルガー症候群、あるいは高機能広汎性発達障害があると言われたお子さんについても、当会では受け入れております。
しかしながら、このタイプのお子さんはいじめられるなどしてすでに「不登校」になってしまった後ですと、普通学級への復帰というのが大変に難しいのが現状です。
当会では、
・ご本人が、医療機関でDSMなどの検査を受け、正確なスコアーを持っていること
・ご両親がアスペルガー症候群、あるいは高機能広汎性発達障害を正しく理解して頂いていること
・必ずしも普通学級での学校教育から通常の大学教育までを受けさせたいというのではなく、特殊学級から職業訓練センターを経て障害者雇用枠での就職を目指すという道も視野に入れて頂けること
等を条件に、社会的な適応訓練を行っております
詳しくは、お問い合わせの上、ご相談下さい。
どんな悩みが多いですか?
原因別ではなく、現れた現象別でお答えします。
小中高校生と大学生では圧倒的に「不登校」が多く、一桁小さくなって「摂食障害」の子供さんが続きます。
大人のクライアントでは、圧倒的に「アダルトチルドレン(AC)」の悩み苦しみを持つ方が多いです。
少数ながら「不出社」の社会人、会社側に病気を知られたくないストレス障害の管理職の方も時々見えます。
非行少年、非行少女は預けられますか?
原則的にお断りしています。
しかしながら、かなり長期にわたって電話相談などで当会とつながりがあり、本人の更生の意志がはっきりしていて、親御さんが了解している場合には、お受けすることがあります。

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